住まいとは、安全性が明確に証明され、
保証されるシステムを持つべきである
ほとんどの木造住宅は構造計算をしていない。この事実をご存知ですか?
家のデザインやインテリアには多様な表現方法がありますが、
さて、「安全性能」はどのように表現されるべきでしょう?
「構造計算」による客観的な数値で「安全性能」が示されるべきではないでしょうか?
M2工房の採用するSE構法の家は、安全性能を明確にして
住む人の安全を守るために構造計算を実施し、
強さを科学的に検証しています。
長期の住宅性能保証制度とあわせて
安全性が明確に示され、保証されるシステムです。
安全の証明。一邸一邸、すべての住まいを構造計算
構造計算を行うにはまず第一に、
柱や梁、接合部などの品質や強度を明確にする必要があります。
M2工房が建てるSE構法の家は、構造性能にかかわる
全ての部材が高いレベルで品質管理され、安全基準を満たしたものです。
これらの部材を使用することで、構造計算が成立し、
同時に、設計の自由度が大きい、高強度の構造が成り立っています。
安全性とデザイン性を両立させるためのシステムです。
長期保証制度も整備されています
このようなシステムの上に完成した、
M2工房が建てるSE構法の家には
最長20年間の独自の住宅性能保証が実施されます。
(SE構法住宅性能保証制度)
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